NEWS
受賞・プレスリリース

有田亮太郎教授、今田正俊教授 日本物理学会 第23回論文賞受賞

物理工学専攻の有田亮太郎教授と今田正俊教授が日本物理学会第23回論文賞を受賞しました。
受賞論文題目は “Comparison of Ab initio Low-Energy Models for LaFePO, LaFeAsO, BaFe2As2, LiFeAs, FeSe, and FeTe: Electron Correlation and Covalency ” です。
同賞は、独創的な論文の発表により物理学の進歩に重要な貢献をした研究者の功績を称えるために制定されたもので、3月24日に野田市文化会館において表彰式が行われました。

日本物理学会 第23回(2018年)論文賞授賞論文