MERIT

日本語/English

コース修了の要件

  • 1.各専攻の課す学位取得の最終試験に合格すること。
  • 2.本プログラムが実施するFinal Examinationに合格すること。

上記以外に、以下の要件を満たす必要があります。

コース修了までに必修となるコースワーク(注1)

  • 1.「統合物質科学俯瞰講義Ⅰ・Ⅱ」の中から2単位の履修を義務付けます。
  • 2.以下に指定する授業科目のうち、物理系のコース生は化学系の授業科目、化学系のコース生は物理系の授業科目の中から4単位の履修を義務付けます。(注2)(注3)
  • (注1) コース生となる前に「コースワークに該当する科目」を履修していた場合は、コース生となった後に申請の上認定を受ければ、コースワーク単位を履修したものと認めます。
  • (注2) コースワーク単位として認められるのは、学生が所属する専攻以外で開設する授業科目に限られます。ただし、新領域創成科学研究科物質系専攻に所属する学生については、所属専攻の授業科目もコースワーク単位として認めます。
  • (注3) 履修区分が「物理系/化学系」の授業科目は、所属専攻の授業科目である場合も含めて、全コース生に他系の授業科目のコースワーク単位として認めます。
MERITコースワーク体系表
MERIT開講科目
開設研究科 開設専攻 授業科目名(※1) 単位数 H29年度開講 開講学期 履修方法 履修区分 難易度(※2) 英語 備考
工学系研究科 共通 統合物質科学俯瞰講義I S1S2 選択必修       2科目のうち2単位以上
統合物質科学俯瞰講義Ⅱ   S1S2    
統合物質科学講義Ⅰ     選択必修 物理系     1.
理学系研究科の物理学専攻並びに工学系研究科の物理工学専攻及び電気系工学専攻に所属する学生は本プログラムの物理系コースとし、理学系研究科の化学専攻並びに工学系研究科の応用化学専攻、化学システム工学専攻及び化学生命工学専攻に所属する学生は、本プログラムの化学系コースとする。
また、工学系研究科のマテリアル工学専攻及び新領域創成科学研究科の物質系専攻に所属する学生は、物理系コース又は化学系コースとし、本プログラム履修許可時に、各学生毎に指定する。

2.
(1)物理系コースにおいては、履修区分が化学系の授業科目(学生が所属する専攻の授業科目を除く。)から4単位以上を取得しなければならない。
ただし、物理系コースのうち新領域創成科学研究科の物質系専攻に所属する者については、当該専攻の授業科目のうち履修区分が化学系の授業科目の単位をこれに含めることができる。

(2)化学系コースにおいては、履修区分が物理系の授業科目(学生が所属する専攻の授業科目を除く。)から4単位以上を取得しなければならない。
ただし、化学系コースのうち新領域創成科学研究科の物質系専攻に所属する者については、当該専攻の授業科目のうち履修区分が物理系の授業科目の単位をこれに含めることができる。

(3)履修区分が物理系/化学系の授業科目は、物理系コースと化学系コースのどちらの学生も、コース修了のための単位に含めることができる。(学生が所属する専攻の授業科目である場合を含む。)

(4)コース生となる前に該当する科目を履修していた場合は、コース生となった後に申請の上認定を受ければ、コース修了のための単位に含めることができる。

(5)該当する科目のうち、複数専攻で開講されている合併科目は、そのいずれを履修しても、コース修了のための単位に含めることができる。
統合物質科学講義Ⅱ     物理系    
統合物質科学講義Ⅲ     物理系    
統合物質科学講義Ⅳ     化学系    
統合物質科学講義Ⅴ     化学系    
統合物質科学講義Ⅵ     化学系    
科学技術論   A1 物理系/化学系    
工学倫理 S1S2 物理系/化学系    
工学コンピテンシーⅡ-研究インターンシップ- 通年 物理系/化学系    
物理工学専攻 物質科学 S1S2 物理系   E
量子力学特論◎ A1A2 物理系 *  
磁気共鳴基礎論   S1S2 物理系    
凝縮系物理学入門◎ S1S2 物理系    
物質科学のための計算数理Ⅰ S1S2 物理系 *  
物質科学のための計算数理Ⅱ A1A2 物理系 *  
物理工学実験技法(B)   S1S2 物理系    
ソフトマター科学◎ 集中 物理系    
表面物理特論◎ S1S2 物理系    
電気系工学専攻 量子ナノ構造 S1 物理系    
固体電子物性工学Ⅰ S1S2 物理系    
環境エネルギー論 S1S2 物理系    
ナノ量子情報エレクトロニクス特論Ⅰ S1S2 物理系    
有機エレクトロニクス   S1S2 物理系   E
半導体デバイス基礎 A1A2 物理系   E
太陽電池工学   A1 物理系   E
ナノ量子情報エレクトロニクス特論Ⅱ A1A2 物理系    
バイオ電子情報工学 A1A2 物理系    
集積デバイス工学 S1S2 物理系    
集積回路工学   S1S2 物理系 *  
低電力・高速VLSI設計論     物理系 *  
マテリアル工学専攻 固体物理特論 S1 物理系    
輸送現象論特論及び演習 S1 化学系    
マテリアル化学特論Ⅰ A1 化学系    
マテリアル化学特論Ⅱ   A1 化学系    
熱力学特論及び演習 A1 化学系    
弾性学特論及び演習 A1 物理系    
構造解析特論及び演習 S1 物理系    
医療材料学特論   S1S2 化学系 *  
マテリアルモデリング特論 S1 物理系 * E
応用化学専攻 フロンティア化学特論◎ S1S2 化学系    
エネルギー化学特論◎ A1A2 化学系    
化学システム工学専攻 触媒工学◎ S1S2 化学系    
分子物理化学特論◎ A1A2 化学系    
反応工学特論◎ S1S2 化学系   E
環境システム工学特論◎ A1A2 化学系    
化学生命工学専攻 高分子・機能材料化学Ⅰ S1 化学系    
高分子・機能材料化学Ⅱ S1S2 化学系    
高分子・機能材料化学Ⅲ S2 化学系    
基礎機能化学Ⅰ S2 化学系    
理学系研究科 共通 現代科学・コミュニケーション論 S
集中
物理系/化学系    
科学プレゼンテーション・ライティング演習 S
集中
物理系/化学系    
物理学専攻 物性物理学Ⅰ◎ S 物理系    
物性物理学Ⅱ◎ A 物理系    
化学物理学Ⅰ◎ A 物理系    
表面物理学◎ S 物理系    
光物性物理学 S 物理系 * E
計算物理学 A 物理系 * E
半導体   S 物理系 * E
化学専攻 無機・分析化学基礎Ⅰ S 化学系   E
無機・分析化学基礎Ⅱ S 化学系   E
有機化学基礎Ⅰ S 化学系   E
有機化学基礎Ⅱ S 化学系   E
先端科学技術特論Ⅰ     化学系    
先端科学技術特論Ⅱ S 化学系    
新領域創成科学研究科 物質系専攻 物質科学概論Ⅰ S1 物理系    
物質科学概論Ⅱ S2 物理系    
物質科学概論Ⅲ S1 物理系    
物質科学概論Ⅳ S2 化学系    
物質科学概論Ⅴ S1 物理系    
物質科学概論Ⅵ S2 化学系    
物質科学概論Ⅶ S1 化学系    
ソフトマター物理化学Ⅰ S1 化学系 *  
光物性A   A1,A2 物理系 *  
放射光科学   A1 物理系 *  
固体酸化物物性論 S1 物理系 * E
クラスター機能設計学   A1 物理系 *  
光物性B A1,A2 物理系 *  
磁性Ⅰ A1 物理系 *  
量子物性 S1 物理系 *  
超伝導・超流動入門 S2 物理系 *  
放射光と中性子による物性物理学 S1 物理系 *  
有機物性論   S1,S2 化学系 *  
表面科学論 S2 化学系 *  
環境マテリアル学   S2 化学系 *  
プラズマ材料科学 A1 化学系 *  

※1: ◎ は、学部との共通科目であることを示す。
※2: * は、より専門的であることを示す。

必修となる研究訓練

下記の項目の全てに参加することをコース修了の要件とします。

  • 1.MERIT特別講義
    年4回程度(各学期2回程度ずつ)の集中講義形式。コース修了までに3回以上受講。
  • 2.MERITコロキウム
    コース1~2年次:異分野を意識した研究発表
    コース2~3年次:自主的に設定したテーマに沿った少人数チームによる俯瞰的研究調査。
    公聴会形式による成果発表およびディベート。
  • 3.MERIT自主キャンプ
    コース1~3年次:年1回行う研究討論合宿

選択必修となる研究訓練

下記の項目のいずれかに参加することをコース修了の要件とします。なお、参加するためには事前に申請が必要です。審査を経て認められた場合に参加が可能となります。

  • 1.自発融合研究
    他研究室に所属するコース生同士がMERITの活動を通じて自発的に発案し、いずれかの研究室にて行う共同研究。萌芽的な課題に奨励研究費を支給する場合がある。
  • 2.長期海外派遣(1-3カ月)
      派遣先・研究計画などをコース生自らが主体的にアレンジし、海外に滞在して研究を行う。
  • 3.インターンシップ(1-3カ月)
      コース生が自らアレンジし、専門分野に拘らず、積極的に異分野の産業界等で実践的な研修を行う。

その他の研究訓練

コース生には下記の項目へ参加できる特典があります。なお、参加するためには事前に申請が必要です。審査を経て認められた場合に参加が可能となります。

  • 1.海外研修(1週間程度)
      コース選抜後に、海外の大学の研究室訪問を行う。
  • 2.MERITエラントリー(1~3週間程度)
    コース2~5年次:複数の大学等研究機関を訪問し講演を行う。渡航期間中、国際会議等への出席も可(国際会議出席のみの派遣は不可)。